11月3日の関西文化の日に、福知山城(福知山市郷土資料館)の入館が無料だと言う事で、この機会に久しぶりに行ってみる事にしました。

dsc02414

福知山城公園の駐車場よりお城へは法川に架かる「昇龍橋」を渡ります。急勾配なアーチ状の橋なので、しんどいという方は昇龍橋を渡らず、右側から迂回すれば楽です。

昇龍橋

天守までは城壁に沿いながら登って行く事になりますが、ゆっくり歩いても2~3分で着きます。道中は春はサクラ、秋は紅葉を楽しめます。

登りきると福知山城がどーんと目の前に現れます。普段は比較的静かな本丸ですが、今日は多くの観光客で賑わっていました。お城の麓にある「佐藤太清記念美術館」も同じく無料だったのでその影響もあったのかもしれません。

大天守(福知山市郷土資料館)

大天守(福知山市郷土資料館)

福知山城天守台から本丸の石垣は「野面積み」で、沢山の五輪塔や宝篋印塔が転用石として使われているのが特徴です。この石垣は間近で見られ触る事も出来るので、お城好きや学生さんには良い体験になるのではないでしょうか。

本丸には深さ50メートルもある「豊磐の井」や釣鐘門(2008年復元)、朝暉神社(あさひじんじゃ)等があり、観光客の目を楽しませていました。

そして天守閣は4階建ての郷土資料館になっています。

今回入館してみて、福知山城の歴史を始め福知山地方の旧石器時代から近世までの貴重な資料展示も数多くあり、更に館内の至る所で「福知山音頭」が流れているので、その世界観にどっぷり浸かる事が出来ました。

また、福知山城は福知山市街地を一望出来る数少ないスポットなので、アシストにお越しのついでに散歩がてら登ってみてはいかがですか?

福知山城からの眺望

福知山城(福知山郷土資料館)に入館すると、このようなパンフレットをもらう事が出来ます。実はこのパンフレット、アシストにて製作させていただいたものです。パンフレットを片手にお城や本丸内を見て回ると更に深く福知山城の事を知る事が出来ると思いますよ。
(スタッフK)